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20代後半の頃、それなりの仕事を任されて、忙しくしていました。 終電ギリギリで帰ることもしばしば。終業のチャイムが鳴れば、「よし、とりあえず腹ごしらえ」と思い。夜9時を過ぎると、「ここからが本番」と思っていました。 でも、結局、次の朝は疲れてしまって、フレックスタイムを使って、15〜30分遅れて仕事を始めたり、午前中は眠くてウトウトしていたり。 忙しいのではなくて、非効率的だったのですよね。 なのに、残業代はしっかりもらって、よくよく考えれば、とても迷惑な社員でした。でも、あの頃は、そんなノリが許された時代でした。実際仕事は忙しかったので、皆同じような状況でしたし。 残業時間になるとやる気がでるのにも、ちゃんと訳があります。取引先からの電話がなくなり、社員も少なくなるので、誰かに邪魔されることがなくなります。集中できる環境になるのです。 また、自然と絆も強くなり、時には大笑いするような話もしながら、「楽しい」と思える雰囲気の中にあったのもよかったのでしょう。 仕事に行きたくない。と思ってしまうのは避けたいことです。仕事を楽しいと感じて、やる気が出てたのだから、まあ少々「おかしいんじゃない?」という働き方でも、結果を出せてたのですから、よかったのかなと思います。